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m-BookJ322EN-S1モバイルでの使い勝手最高

PC関連

今回紹介するのはm-Book J322EN-S1です。

このモデルは高速SSDとフルHDノングレア液晶パネルを採用し、モバイルでの使い勝手を追求した13.3型軽量モバイルノートです。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

m-Book J322EN-S1の特徴

m-Book J322EN-S1は、持ち運びを前提とした 13.3 型というコンパクトサイズながら1,920×1,080 (フルHD) の解像度に対応する液晶パネルを採用しているので、ハイビジョン映像も楽しめ、細かい文字も鮮明にくっきりと見えます。

また、小さいボディでありながらキーボードのピッチが約18.75mmあり、デスクトップ型のような使いやすいキー配列になっています。

ディスプレイ出力端子が、HDMI端子(4K/60Hz対応)だけでなくD-Sub出力端子も装備していますので、高解像度ディスプレイからプロジェクターなどのアナログ入力形式の映像機器にも接続できます。

おすすめの使い方

オフィス・オフィス外の作業。

会議やプレゼンなど映像機器と接続しての使用。

コンパクトなので持ち運びラクラクなんですよね。

デザイン

本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)
324×234×22.5(折り畳み時/ 突起部含まず)

重量(標準バッテリー使用時)
約1.5㎏

となり、A4判の用紙より少し大きめのサイズですが、厚さ22.5mmとスリムですので、ビジネスバッグなどに入れて持ち運びしやすい大きさです。

ボディカラーはシンプルなホワイトなので、すっきりとした印象です。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Celeron® プロセッサー 3867U
グラフィックス インテル HD グラフィックス 610
メモリ 4GB PC4-19200 ※PC4-17000で動作します
ストレージ SSD 240GB
液晶パネル 13.3型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト)

 拡張インターフェイス

拡張インターフェイスについては以下の通りです。

USB端子が左右合わせて3か所あるので、いろいろなデバイスと接続しやすく使い勝手がいいです。

ディスプレイ出力端子が2種類あるのも便利ですね。

・HDMI 左側面×1
・D-sub 右側面×1)
・USB3.0 左側面×1、右側面×2
・LAN 1000BASE-T/ 100BASE-TX/ 10BASE-T(RJ-45) 左側面×1
・ヘッドホン出力 ミニジャック メス/ 右側面×1
・マイク入力 ミニジャック メス/ 右側面×1
Web販売価格
56,800円(税別)~ 10/26 時点での価格です。

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口コミ

・コスパがいい!

仕事で使うため初めて購入したモバイルパソコンです。DVDは使えませんがUSB端子は3つあり、D-subもHDMIもLAN端子もあってとても便利です。それでこの値段はとてもコスパがいいと思います。

・軽くて持ち運びが便利

かわいいサイズで重量も1.5㎏と持ち運びが便利なのが気に入っています。

・キーボードが使いづらい

キーボードが室内の照明を反射して見ずらいのが難点ですね。enterキーの位置も使いにくいので、デスクワークの時は自分の使いやすいキーボードを接続して使っています。

・国内生産・国内サポートなので安心

以前使っていたPCはサポートが海外だったので、きめ細かいフォローが受けられませんでしたが、国内生産でサポートも24時間365日、日本人が対応してくれるので安心です。

基本スペックの詳細

モデル名 m-Book J322EN-S1
OS 基本構成 Windows 10 Home 64ビット
CPU プロセッサー インテル® Celeron® プロセッサー 3867U
詳細 2コア/ 1.80GHz/ 2MB スマートキャッシュ
グラフィックス グラフィック・アクセラレーター インテル? HD グラフィックス 610
ビデオメモリ メインメモリからシェア (最大 約2GB)
メモリ 標準容量 4GB (4GB×1)
スロット数/最大容量 2 (空き 1)/ 最大32GB (16GB×2)
メモリタイプ PC4-19200 DDR4 SODIMM ※PC4-17000で動作します
ストレージ SSD 120GB
カードリーダー マルチカードリーダー UHS-I対応 (左側面×1)
[対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)、マルチメディアカード]
液晶パネル 液晶 13.3型 フルHDノングレア(LEDバックライト)
解像度 1,920×1,080
外部出力解像度 アナログ接続時 最大 1,920×1,200 1,677万色
デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース・端子
ディスプレイ 2 (HDMI 左側面×1、D-sub 右側面×1)
USB3.0 3 (左側面×1、右側面×2)
ネットワーク(LAN) 1 (1000BASE-T/ 100BASE-TX/ 10BASE-T(RJ-45) 左側面×1)
サウンド ヘッドホン出力(ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
無線 IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 4.2モジュール内蔵
WEBカメラ 100万画素
マウス 高精度タッチパッド
キーボード 日本語キーボード (87キー/ ピッチ約18.75mm / ストローク約1.5mm)
スピーカー ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク デュアルアレイマイク (内蔵)
電源 バッテリー リチウムイオン
ACアダプター 40W (19V), AC100V (50/60Hz)
動作時間(標準バッテリー使用時最大) 約 6.5時間
盗難防止用ロック 1 (セキュリティスロット 右側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 324×234×22.5(折り畳み時/ 突起部含まず)
重量(標準バッテリー使用時) 約1.5kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 約 5.40W/約 40W/ 約 0.80W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) R区分 0.03(AAA)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

このモデルのおすすめのポイント

・持ち運びに便利な13.3型で1.5㎏の軽重量
・USBや出力端子が左右にバランスよく数多く装備されている
・コンパクトボディながらフルHD対応液晶とキーピッチが広く入力しやすいキーボード

モバイルでの使用を重視した、装備の充実しているモデルといえます。

価格も5万円台と購入しやすい金額なのが嬉しいですね。

動画編集などには向かないですが、日常的な作業やゲーム・動画視聴などを楽しむには十分なスペックを持ったモバイルノートだと思います。

国内生産でサポートも365日いつでも受けられるというのも、安心して使えるポイントでしょう。

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厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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