m-Book K690SN-M2S5は複数タスクも難なくこなせる処理速度が魅力

今回ご紹介するのは「m-Book K690SN-M2S5」です。

このモデルはCPU第8世代インテル(R)Coreプロセッサーを標準搭載した処理速度に優れたスタンダードノートパソコンとなっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

CPU 第8世代インテル(R)Corei7プロセッサーを標準搭載。

第7世代のCPUよりさらなる高速化と動作時の消費電力を削減する事でバッテリー持続時間の向上を実現されているので、長時間の使用にも耐えられます。

また基本的な処理性能がアップしているので、ウイルス対策ソフトを始めとした複数のソフトが同時実行されることが多いWindows環境において、表示が遅いなどといった余計なストレスなく使えます。

お勧めの使い方

処理が重い動画編集や、複数の作業を同時にこなすことに向いています。

特に複数タスクを実行することが得意な機種なので、調べ物をしながらブログを更新したりするのに便利！

調べ物をしているとついつい窓をいっぱい開いちゃうときもありますが、そんなときでも処理速度が落ちることなく使えるのはとても魅力的です。

デザイン

本体の色は黒。

表面にツヤ消し加工がしてあるので安っぽさはあまり感じないデザインになってます。

大きさは15.6型 15.6インチ フルHDノングレア （LEDバックライト）/1.920×1,080 378×267×25.4 (折り畳み時/ 突起部含まず)

重さは2.4kg

となっており、カバンに入れて持ち歩くことも出来ます。

基本スペック

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

USBを良く使う人はUSBポータブルの数を確認しておきましょう。

・ディスプレイ：2 (D-sub 左側面×1、HDMI 左側面×1)
・USB2.0：1 (右側面×1)
・USB3.0：1 (右側面×1)
・USB3.1：2 (Type-A/ 左側面×1、Type-C/ 左側面×1)
・ヘッドフォン出力 (ミニジャック メス/右側面×1)
・マイク入力 (ミニジャック メス/ 右側面×1)
・無線：IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応 + Bluetooth 5 モジュール内蔵

Web販売価格

119,800円～7/22(月曜)時点の価格です。

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口コミ

そもそも価格がリーズナブルなので、自分の好きなようにカスタマイズをしても、他の直販より安く上がりました。

全然知らないメーカーだったし有名メーカーと比べたとき少し不安があったけど、国内生産で日本人が組み立てていると知って安心出来ました。

処理速度も速いし、画面もきれいだし、ストレスなく使えます。

時々ファンの音がうるさく聞こえるのが難点といえば難点かな。

基本スペックの詳細

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teru-mouse.com

2018.12.15

まとめ

処理速度もたくさんのタブで開いていても、ストレスなく作業出来るので、調べ物をしながら作業するときになどに便利です。

液晶も独自のものを採用しているので、グラフィックも綺麗ですし、画像処理や動画作成にも強いのも魅力的。

価格も約12万円と超激安を探している場合を除き妥当なお値段。

むしろ、この性能で12万円は安い方だと思います。

国内生産でサポートも充実しているので万が一のトラブルの時も安心です。

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