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ノートPCマウスm-book J シリーズって実際どうなの?

PC関連

ノートPCっていったいどのメーカーのどの機種が良くて、どのメーカーのどの機種がダメなの?

どこが優れていて、どこが劣っているの?

これからパソコンを購入しようとご検討中の方、特にパソコン初心者の方には大きな疑問ですよね。

その中で今回ご紹介するのは「Mouse m-book Jシリーズ13.3型(4K-UHD)」です。

このシリーズは13.3型フルHD(1,920×1,080ドット)ノングレア液晶搭載のスタンダードノートパソコンです。

なんといってもMouseのパソコンはコスパ、スペック(カスタマイズ可)、サポートが優れています。

ではこのシリーズの具体的なスペック情報を見てみましょう。

m-Book J シリーズ [13.3型]特徴

・コスパが良い。最廉価モデルは46,800円。

・プロセッサー、メモリ、ストレージなど自分仕様にカスタマイズ可。

・LTE通信機能も備えたモデルも用意されており、外出先でもネットワーク接続が利用できる。

・重量は約1.5kg。外出先に携帯しても負担にならない。

・ノングレア(非光沢)ディスプレイで照明などの映り込みが気にならない。

オススメの使い方

最廉価モデルでも充分な機能を備えており、パソコン初心者の方に特にオススメ。

また、初心者でなくとも、外出先やお仕事でパソコンを使用される方にも満足していただけるラインナップを取り揃えており、プライベートでも、ビジネスシーンでもオススメのモデルシリーズ。

デザイン

本体天面はホワイトで、ヘアライン風の表面加工が施されていて高級感があり、指紋なども目立たない。おしゃれで持ち運ぶのが楽しくなるデザイン。

本体底面はブラックでプロセッサー、メモリ、ストレージなど発熱が多くなりがちな所に放熱口が設けられており、機能的。

サイズは、W324mm×D234mm×H22.5mm~25.0mmとリュックやビジネスバッグにすっぽりと入ります。

重量は約1.5kgと、一日中持ち歩くにも負担にならない重さです。

 

基本スペック

CPU インテル® Core™ i5-8250Uプロセッサー
OS Windows 10 Home 64ビット
液晶 13.3型 フルHDノングレア(1,920×1,080)
メモリ 8GB (8GB×1) PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ HD 500GB
グラフィック インテル® UHD グラフィックス 620

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです

USBを使って、いろんな作業をされる方は、ポートの数を確認しておきましょう。

  • D-sub 右側面×1
  • HDMI 左側面×1
  • USB3.0 ×3 (Type-A/ 左側面 ×1、Type-C/ 右側面×2)
  • ヘッドホン出力/ ヘッドセット(ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
  • マルチカードリーダー UHS-I対応 左側面×1 [対応メディア:SDメモリーカード(SDXC、SDHC含む)、マルチメディアカード]

【Web販売価格】

CPU搭載モデル別に3つに大きく分類。カスタマイズやLTE搭載・非搭載モデルなどによって、価格が変わります。

46,800円~(インテル®Celeron™搭載モデル)

92,800円~(インテル®Core™i5搭載モデル)

99,800円~(インテル®Core™i7搭載モデル)

※2019/7/1(月)時点の価格です。

 

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口コミ

・バッテリーの持ちがもう少しよくなれば…。

・ついにLTE対応。ダブルストレージにもカスタマイズできて低価格。

これは買うしかない。

・高視野角で非光沢のフルHD液晶がうれしい。

・24時間365日電話サポートは心強い!

基本スペックの詳細

多様なラインナップがありますが、人気のCore™i5搭載モデルのスペックをご紹介します。

型番       m-Book J350EN
CPU       インテル® Core™ i5-8250Uプロセッサー
OS         Windows 10 Home 64ビット
ディスプレイ       13.3型 フルHDノングレア(LEDバックライト) 1,920×1,080
グラフィックス    インテル® UHD グラフィックス 620
メモリー              8GB (8GB×1) PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ           HD 500GB
ネットワーク       有線LAN+IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 4.2
Webカメラ          100万画素
拡張インターフェイス
・D-sub 右側面×1
・HDMI 左側面×1
・USB3.0 ×3 (Type-A/ 左側面 ×1、Type-C/ 右側面×2)
・ヘッドホン出力/ ヘッドセット(ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
・マルチカードリーダー UHS-I対応 左側面×1 [対応メディア:SDメモリーカード(SDXC、SDHC含む)、マルチメディアカード]
バッテリー駆動時間           約 8.1時間/ JEITA測定法2.0
本体サイズ(mm)            324×234×22.5(折り畳み時/ 突起部含まず)
本体質量              約 1.5kg
認証(Windows Hello)    なし
保証       1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
オフィスソフト    なし
主な付属品           AC電源など
販売価格              92,800円(税抜)+送料

まとめ

ここまで、Mouse m-book Jシリーズについてまとめました。

結論を言うと、このノート PCは『かなり使える』ということ。

今回は主にCore™ i5シリーズについて書きましたが、Celeron™シリーズの最廉価モデルの価格はなんと46,800円。カスタマイズでLTEを搭載しても5万円台で購入可能と、とにかくコスパがすごい。

拡張インターフェイスも充実していて、ビジネスPCとしてもレベルが高く、初心者からハードユーザーまで幅広く対応できるノートPCです。

また、m-book Jシリーズは標準で24時間365日電話サポートに対応しており、保証が手厚い「安心パックサービス」に加入すると、最短当日修理返却、初期不良期間内の新品交換サービス、サービス加入者専用ダイヤルなどのサービスも提供してくれる。

なかなか嬉しいサポート内容ではないでしょうか。

結局どっち?パソコンの有料サポート「必要or必要ない」
あなたにも経験があるでしょうか? パソコンを買う際に、家電量販店の店員さんに勧められることが多い「メーカーサポート(保証)」。 せっかく新しいパソコンを入手しても、 「うっかり飲み物をこぼしてしまった」 「突然電源が入らなく...

価格が安く、機能が充実、サポートも手厚い。

ともなれば、購入候補リストの筆頭に挙がってきますね。

 

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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