本ページにはプロモーションが含まれています。

マウスx4i7は低価格で高性能 ! 手軽に持ち運びができる

PC関連

今回ご紹介するのは「mouse x4i7」です。

このモデルは最新の第10世代のCore i7-10510UとSSDを搭載し、高速動作で快適に使用することが出来ます。

さらにコンパクトでスリムなボディが、外出先への持ち運びを楽にさせてくれるパフォーマンスの高い製品となっています。

では、このモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

【薄型軽量ボディーで持ち運びが楽に】

製品本体は、軽くてゆがみなどに強いマグネシウム合金を使用。

軽量で丈夫なことから、持ち運びも楽で安心感が持てます。

【最新世代 Core i7を搭載】

性能の高い第10世代のCore i7を搭載。

エクセル・ワードから、RAW現像や動画編集などの作業も行えます。

【ナローベゼルデザインで14型モニター使用】

画面周りの額縁を狭くすることにより、14インチモニターを搭載しています。

画面が広くとれたことにより、作業が快適になりました。

【長持ちバッテリーで長時間作業】

約12時間のバッテリー動作で、持ち運び先でも安心して使用できます。

またUSB-PD対応のため、モバイルバッテリーからも充電可能です。

【顔認証】

このモデルには「Windows Hello 顔認証カメラ」がディスプレイ上部に装備されており、顔認証に対応しています。

そのためパスワード無しでログインが可能となり、セキュリティの面でも安心して使用することが出来るようになっております。

お勧めの使い方

薄型でコンパクト、しかもバッテリーは長持ちするので、外出先で作業する機会が多い方におすすめです。

またコロナの影響でリモート学習が増えた学生さんにも、学校や自宅での勉強にもおすすめの1台です。

デザイン

本体サイズは320.2×214.5×17.5(折り畳み時)で、A4サイズより横が2cmほど大きくなっています。

ディスプレイは14.0型 フルHDを採用。

重さは約1.13kgで厚さも2cmを切るので、持ち運びや取り出しもはとても楽になります。

ACアダプターも228gと片手に収まるサイズなので、バッグの中でも場所を取りません。

本体の色はグレーで、ロゴは白でシンプルにmouseのデザイン。

スピーカーは底面に配置されておりますが、音質の方はBGMや動画の音声には問題なく聴けるレベルです。

基本スペック

CPU インテルR Core™ i7-10510U プロセッサー
OS Windows 10 Home 64ビット
液晶 14.0型 フルHDノングレア(1,920×1,080)
メモリ 8GB (8GB×1) PC4-21300 DDR4 SODIMM
ストレージ M.2 SSD 256GB (SATA)
グラフィック インテル® UHD グラフィックス

拡張インターフェイス

インターフェイスですが、通常の作業に必要分は装備されています。

更に有線LANにも対応しているので、いざという時に役に立ちそうですね。

ここまで装備されていますが、SDカードスロットは搭載しておらずカードリーダーが必要です。

・HDMI 右側面×1
・USB2.0 ×1 (左側面×1)
・USB3.0 ×2 (Type-A/ 左側面 ×1、右側面×1)(Type-C/ 右側面×1)
・ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)
・無線/インテルR Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)
(Bluetooth 5モジュール)

Web販売価格

89,800円~

2020/9/12時点の価格です。

\タップ!今ならキャンペーン中/

口コミ

  • 外観のマグネシウム合金に高級感があって、とても軽いです。
  • この価格で拡張性や性能には納得しています。
  • 立ち上がりがとても早く、操作性が良い。
  • 画質や処理速度を含め、十分満足です。

軽さや性能まで、高評価の口コミがたくさんありました。

基本スペックの詳細

型番 mouse X4-i7
CPU インテルR Core? i7-10510U プロセッサー
OS Windows 10 Home 64ビット
ディスプレイ 14.0型 フルHDノングレア(LEDバックライト) 1,920×1,080
グラフィックス インテル® UHD グラフィックス
メモリー 8GB (8GB×1) PC4-21300 DDR4 SODIMM
ストレージ M.2 SSD 256GB (SATA)
ネットワーク 有線LAN1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45)
無線インテル® Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) +
Bluetooth 5モジュール内蔵
光学ドライブ 無し
Webカメラ 100万画素 (Windows Hello 顔認証カメラ搭載)
拡張インターフェイス
・HDMI 右側面×1
・USB2.0 ×1 (左側面×1)
・USB3.0 ×2 (Type-A/ 左側面 ×1、右側面×1)
(Type-C/ 右側面×1)
・ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)
・カードリーダー 無し
・無線/インテルR Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)
(Bluetooth 5モジュール)
バッテリー駆動時間 約 12.0時間/ (JEITA測定法2.0によるバッテリー平均動作時間です)
本体サイズ(mm) 320.2×214.5×17.5 (折り畳み時/ 突起部含まず)
本体質量 約 1.13kg
認証(Windows Hello) 顔認証カメラ搭載
保証 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
オフィスソフト なし
主な付属品 AC電源など
販売価格 89,800円(税抜)+送料

まとめ

今回紹介しました「mouse x4i7」で採用されているマグネシウム合金は、ユーザーからの要望を受けての開発されました。

その結果が堅牢性や質感の高さにつながっています。

14インチと大きめのモニターに最新のCPU搭載、コンパクトサイズで持ち運びも苦になりません。

まさに「場所を選ばずどこでも作業をこなせる1台」となっています。

そんなメーカー自信作の「mouse x4i7」なら、どこにでも持って出かけるのが楽しくなるでしょう。

\タップ!今ならキャンペーン中/

スポンサーリンク
マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

PC関連
てるマウスをフォローする
てるマウス